30年前の思い出
今日は4月1日
JRが誕生してもう30年。
思い出せば30年前と言えば中2から中3にかけての春休み。
人生で初めての1人旅に出かけた時でもあります。
1987年の3月30日の大阪発の夜の急行<だいせん>の
座席に座って、今はなき大社線に乗って出雲大社の先の
日御碕灯台に行ったのが初めての1人旅。
3月31日は出雲市から列車を乗り継ぎながら帰ってきたのは
今でもいい思い出。
そして新大阪駅で寝台特急を見送り、家に帰ってきたと記憶しています。
もちろん写真もありますが、デジタル化する機械がないので
いつか機械化したら記録として残したいですね。
50系やら写っていたと思います。
<だいせん>も大社線も今は過去の存在。
そしてこの日で国鉄も過去の存在に。
僕の中では国鉄もJRも同じ鉄道なのでどちらが好き嫌いとか
ないですが、JRになって良くなった面も多々あるし、残念!と
思う点も多々あります。
30年経って鉄道の旅も大きく変わりました。
また昔みたいな鉄道旅をしたいなあと思いますが、
もう叶わぬ夢でしょうね。
30年後はどう感じているのでしょうかね?
JUGEMテーマ:鉄道旅行
- 2017.04.01 Saturday
- 鉄道の旅・乗りつぶし
- 07:42
- comments(1)
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- by むねき
もう30年前ですか・・・